
<フローリング>
足触りのよい無垢のフローリングをお勧めします。無垢のフローリングは、反りやすいとか傷が付き易いなど
留意する点はありますが、それ以上によい点が非常に大きいと感じています。
無垢フローリングのよい点
・足裏から、自然の温かみを感じられる
・使用していくにつれ、風合いがでてくる
・調湿効果がある
よく使用しているのがパインフローリングです。やわらかい感触で、
はじめ薄い木色ですが、長年使用していくにつれ、艶がでて栗色
に変わっていきます。
<左官>
おすすめは、珪藻土です。
珪藻土は、プランクトンの化石が、海底や湖底に長年にわたって堆積してできた粘土状の泥土で
保湿・防露・調湿・遮音・脱臭などの機能を持っています。
<塗料>
無垢のフローリングや木製の造作家具の仕上げ塗料として、
自然塗料を使用しております。
自然の植物油と植物ワックスをベースに作られた無公害塗料
で木材の調湿性能を妨げず、木材の表面を保護します。
建築は、「強」・「用」・「美」の3つの条件によって、成り立っていると感じています。
「強」とは、建物の強度、つまり 地震・台風に強い建物を造るということ
「用」とは、建物の機能、つまり 使い勝手のよく住み心地のよい建物を造るということ
「美」とは、建物の美観、つまり 見て美しい建物の外観・内観を造るということ
3つの要素とも、とても大切です。「強」と「用」を重視して、「美」をおろそかにしてはい
けないと感じています。美しくなければ建築ではありません。
またその逆で、「美」を重要視しすぎて、「強」や「用」をおろそかにしてもいけません。
3つの要素とも、とても大切ですし、本当によい住宅とは、3つのバランスがよい建物だと感じています。
伏図3Dプレビュー

<構造計算ソフトの活用>
長期優良住宅で求められる耐震等級の判定、建築基準法の
壁量計算、壁の配置(偏心率・4分割法)、N値計算の適合判
定が可能 なソフトを活用して、お客様に分かるように地震に
備えた住宅であるという資料を提供致します。
<省エネ計算ソフトの活用>
省エネ(温熱環境)の熱損失係数(Q値)・夏期日射取得係数
(μ値)などから省エネ等級判定を行い、 さらに、暖冷房負荷
計算・CO2排出量のシミュレーションを行えるソフトを活用する
ことで、省エネ住宅を実現させます。
<フラット35Sエコに対応>
フラット35の中で大きく金利を引き下げることができるフラット
35Sエコ。
フラット35Sエコの基準である耐震性と省エネ性をソフトにより
対応可能にしました。


竹田廉太郎建築設計室 〒302-0024 茨城県取手市新町6-28-3
Tel:0297-74-9109

「監理」と「管理」・・・監理と管理の分離が必要
監理とは、設計図面どおり工事が進められているかをチェックを行なうことです。
目に見えなくなる構造部分がしっかり施工されているか、指定した部材・仕様が搬入されているか、
などお客様側の立場に立って確認していきます。
似た言葉で「管理」がありますが、管理とは、主に日程通り進められているか、工程を管理します。
監理・・・建築家が行なう業務
管理・・・施工者代表者が行なう業務
欠陥住宅を放送している番組を見ていると、欠陥住宅の責任に出てくるのは、施工工務店や
ハウスメーカーというシーンをよく見かけます。工務店やハウスメーカーの特徴は、「監理」と
「管理」を同じ人間もしくは同じ会社の人間が行ないます。「監理」という業務を第3者の人間が
行なっていれば、欠陥住宅もなかったのではないかと感じています。
「監理」と「管理」の業務の分離の必要性を強く感じています。
竹田廉太郎建築設計室の「監理」
・代表者の私が、現場に行き、しっかり監理します
通常、設計事務所の場合、スタッフ・社員が監理をしますが、建築をしっかり理解している人間が
監理をしないといい建物にはなりません
・構造監理とデザイン監理
監理の中でも、重要と感じているのが、構造とデザインです。
構造は、完成時には見えない部分です。見えない部分こそ、建物にとって、重要な部分です。
デザイン監理とは、よりよい建物を造りあげていこうという気持ちで監理をすることです。
設計図面どおり出来上がればよいとは思わず、実際、現場で出来上がっていく中で、もっとよい
ものにするには、どうすればよいかを考えていくことが重要だと感じています。
・監理に行った時は、後日、監理報告書を作成して、お客様にメールにてご報告致します。
現場がどういう状況なのか、お客様の心配な所です。写真を添えて、現在の状況をご報告
致します。
省エネ診断書
日本オスモ株式会社
自然の植物油と植物ワックス
をベースに作られた無公害塗料